西洋ミツバチの死骸が都会のど真ん中に

今朝、早めに出勤したら隣事務所の前にミツバチの死骸が地面にこびりついてました。

どうして死んでしまったか分からないのですが、踏まれたワケでもなくお尻から粘着性のものが出ていました。今日この頃の福岡は本当に寒いので、寒さで死んだのやもしれません。

日本ミツバチであるうちの子達よりひとまわり大きくて黄色っぽいので、西洋ミツバチで間違いないかなと思います。

今年の春も事務所の前で、弱っていたり、息絶えているミツバチを見かけていました。
来年、もしまた死骸を見かけたら、種類の判別のためにうちの子と比べてみようと思っていた矢先なので、嬉しいような、死んでしまって悲しいような、、、

嬉しいほうが勝りますが、なんとなく可哀そうなことをした気分でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました