読書 【小説】夢野久作『ドグラ・マグラ』 鍵のかかった部屋で、若い青年がハエの羽音で目が覚めるシーンから物語がはじまる。青年の名前が分からず、なぜそこにいるのかも分からない。記憶喪失状態。 ほどなくして、主人公はそこが九州帝国大学の精神病院だと知る。 2022.10.02 読書
日記 忙しいと普段やろうともしないことをしたくなる この2週間、ホント忙しかった・・・。 資格試験も仕事に山も終わってやったこと それは掃除だ! このアパートに住みはじめて5年、はじめてGを我がテリトリーにて発見。 屈辱である。負けた気分である。 そしてなんだか背中がゾクゾクする。 夜中寝て... 2022.10.02 日記