先輩と 社長と うどん

うどんの話しはしません。

今日の先輩と社長のはなしをします。

先輩に作業を頼まれて

今の仕事と関わりない、同性の先輩(以下、先輩B)にちょこっとした作業を頼まれました。

以前に「病気だろうけどもっと職場で仕事してほしい」的なこと言っていた先輩なので、

身構えます。

先輩Bは、今わたしが関わるプロジェクトにほとんど関わっておらず、わたしも先輩Bの仕事にはほぼ関わっていません。わたしが自宅勤務していることになんにも差しさわり無いはずなのに、どうも先輩Bの仕事のやる気に(かなり)影響がでるようです。わたしの社内の立場(動向?)を気にしているような貞に疲弊してしまいます。

最近は、職場がイヤなのは旧社長の次にこの先輩Bの『みんな一緒に頑張ろう!』というやや他者依存的な考え(そしてかなり日本的)が重く感じているからかもしれないと、疑いはじめています。

ばり大好きな先輩だけど、最近は嫌いになりそうでチクチクします。

根はすごく素直で優しい人なので、向こうもわたしのことを気にしたくないのに、気になってもどかしいような、自由にみえてうらやましいような、負の感情を持て余しているのだろうと思います。

けれども、これは本人が折り合いつけなければならない感情で、的にしやすいからってわたしに頼るのは違うと思います。こんなことは生きていればこれからも、「自分とは違う生き方・考え方」の人に沢山出会うはずです。ちゃんと他人と比べない自分軸を早めに確率すべきです。

さてさて話は戻して、その作業とやらは案外簡単なもので一安心しました。と言っても、もう夕方。体力が消えうせる前に少しでも自分のプロジェクトを進ませときたいので、猛スピードで片付けました。

言うまでもなく、会社より自宅勤務時間を増やそうと決心しました。

社長と対談

今日、会社でお花を摘みに行く最中(WC)、トイレのすぐそばが定位置の社長に声を掛けられました。

いやだー。話したくないよー。(すみません)

だってわたし、質問されたらポロポロよくしゃべるんだもん。それに先週の全体会議のときみたいに『今後どうしたいか』的な質問は自分の中でもはっきりしてないから緊張する。

「最近どうですか?」

「そ、そこそこです…」

「そこそこ、・・・悪いんですか?」

たしかに変な日本語で答えにになってませんでしたね。。

「良いときと悪いときがあります。」

「まあ」どうぞ座ってくださいと、手で示されました。

結局、腹が決まってから話そうと思っていた求職について話してしまいました。まだ考え中だということは念を押しましたけど。

うどん

やっぱり少しだけ、うどんのはなしをします。

メーカーさんからお歳暮で讃岐うどんをいただきました。先輩Bがみんなの分を分けて、わたしにもくれました。本当はわたしがするべきだろうけど、今本調子じゃなだけ先輩に感謝。ヤッター!讃岐うどん大好き!

最近、近所のイオンに冷凍の美味しい讃岐うどんが置いてなくて、そろそろこの寒い季節の中、温かーいうどんが食べたかったの。

今日はお昼休みを長めにとって、17:30まで踏ん張った。定時の18:00まで残りたかったけど、本格的に倦怠感が襲ってきたので帰ろう。
風邪なのか、適応障害なのか、精神科の先生もこの時期は体調を崩す人が多いと言っていたので、長いは無用!

のどが痛い。

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